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のどの構造と役割

のどは食べ物や水分を飲み込むときの通り道であると同時に、呼吸する酸素の通り道です。のどは空気に含まれているウイルスや細菌に常にさらされているだけに、病気になりやすい部位といえます。
のどの構造と役割についてですが、のどは鼻や口と、食道の入り口の間にあります。鼻の奥から食道の入り口までを咽=咽頭(いんとう)、気管の入り口の部分を喉=喉頭(こうとう)と区別しています。口や鼻は空気や食べ物、飲み物といった身体に必要なものを取り込む入口です。
これらのうち、空気は気管へ、食べ物や水分は食道へと分けて送るのが、のどの役割のひとつです。また、口や鼻は外界に接しているため、細菌やウイルスなど、外敵となる異物の侵入口にもなるわけです。それらをブロックして体内への侵入を防ぐのも大切なのどの役割です。また、声を出すのものど(喉頭)の機能です。

のどの痛みについて

のどの痛みについて のどは、また、のどの痛みは日常しばしば起こるありふれた症状の一つで、自然治癒することも多いため、なにかと安易に考えられがちです。しかし、注意しなくてはならない病気のこともありますから気をつけましょう。のどの痛みの予防法としては普段から粘膜の健康維持に努め、免疫力の強化に励むことが大切になります。体力が弱っているとダメージを受けやすいので、規則正しい生活をし、バランスの取れた食生活、充分な睡眠、適度な運動をして、疲労やストレスをためないようにしましょう。
ここでは、のどを守るための方法をいくつかご紹介します。 外出先から帰ったら、手洗いをする 手には意外と細菌がついています。外出から帰ったらすぐに、石鹸をあわ立て、指の間もしっかり洗いましょう。風邪は手についたウイルスが、鼻や口を通って体の中に入って感染するので、風邪が流行っている時はいつもより丁寧に洗いましょう。
ウイルスや細菌の感染を防ぎ、のどの炎症を予防するには、帰宅後のうがいを習慣づけましょう。また、外出しなくても、空気が乾燥する季節や、暖房や冷房によって空気が乾燥した部屋に長時間いるような場合は、こまめにうがいをするとよいでしょう。

うがいの方法

うがいは水で十分ですが、市販のうがい薬を使えば、殺菌効果が高まります。また、お茶を使うのもひとつの方法です。お茶には強い殺菌作用があるカテキンが多く含まれているほか、ビタミンCも多いため粘膜の修復効果も期待できます。
効果的なうがいの仕方ですが、水、あるいは規定量に薄めたうがい薬(お茶)を用意して、うがいしやすい1回量(1回に口に含む量)は約20cc程度です。
1回目 : 食物の残りカスなどを取り除く目的で、口に含んで強めにブクブクとうがいをして吐き出します。
2回目 : 口に含んで2、3回、ブクブクとうがいをした後、上を向いてのどの奥まで液が回るように15秒位ガラガラとうがいをして吐き出します。
3回目以降 : 2回目と同様に15秒位うがいをします。
そしてビタミン・ミネラルを摂取する。 ビタミンAは、粘膜の新陳代謝には欠かせません。ビタミンCやビタミンB2、B6は粘膜の形成とかかわりがあり、荒れた粘膜を回復させるのに効果的です。中でもビタミンCには白血球などの免疫機能と密接なかかわりがあります。